【 ファン必見】仮面ライダービルドパンドラボックスとパンドラパネルの秘密を徹底解剖！

地球外生命体・エボルトが、惑星を滅ぼす際に使用する箱。惑星のエレメントを60本のフルボトルとしてパンドラボックスに収めることで、巨大な塔「パンドラタワー」の形成が可能となる。パンドラタワーを利用して巨大なブラックホールを出し、惑星上のすべての物体や惑星そのものを吸収して滅ぼすことができる。

初登場回:第1話『ベストマッチな奴ら』。

東都に保管されていた2枚の緑色のパネル。10本のフルボトルを装着した状態でパンドラボックスの側面と一体化させると、パンドラタワーが完成形へと近づく。

1枚目の緑のパンドラパネル上から『ゴリラ、ダイヤモンド、ライオン、掃除機、忍者、コミック、ハリネズミ、消防車、オクトパス、ライト』。

2枚目の緑のパンドラパネル上から『ラビット、タカ、ガドリング、ロケット、パンダ、ドラゴン、ロック、海賊、電車』。

初登場回:第2話『無実のランナウェイ』。

北都にて当初保管されていた青色の2枚のパンドラパネル。

1枚目の青いパンドラパネル上から『スパイダー、冷蔵庫、サンタクロース、ケーキ、タートル、ウォッチ、ドッグ、マイク、カブトムシ、カメラ』。

2枚目の青いパンドラパネル上から『フェニックス、ロボット、ウルフ、スマホ、ローズ、ヘリコプター、ユニコーン、消しゴム、クマ、テレビ』。

初登場回:第4話『証言はゼロになる』。

西都にて当初保管されていた2枚の赤色のパンドラパネル。

1枚目の赤いパンドラパネル上から『バット、エンジン、シカ、ピラミッド、サイ、ドライヤー、サメ、バイク、ハチ、潜水艦』。

2枚目の赤いパンドラパネル上から『トラ、UFO、クジラ、ジェット、キリン、扇風機、ペンギン、スケボー、おばけ、マグネット』。

初登場回:第4話『証言はゼロになる』。

並行世界にアクセスする能力を持つ白いパネル。エボルトの遺伝子を持つ万丈がハザードトリガーをボックスの中に入れたことで、白いパンドラパネルが精製された。主人公は白いパネルを利用して「戦兎たちの世界」と「エボルトが存在しない並行世界」を融合させ、新世界の創造を計画する。

初登場回:第46話『誓いのビー・ザ・ワン』。

10本のブラックロストフルボトルを装着した状態が完成形である。エボルトの目的は完成した黒いパンドラパネルを取り込んで惑星間のワープ能力を手に入れ、より多くの惑星を効率的に滅ぼすことであった。

初登場回:第38話『マッドな世界』。